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| 手すりの取り付け方法や注意点などの知識はあるものの、自分でトンカチやノコギリを持つのは苦手……という人、DIY教室にチャレンジしてみては? |
大型のホームセンターでは、各種のDIY教室を開催しています。最近では、リフォーム番組の影響からか女性の姿も目立ってきています。
シルバーサービス展でも多くの女性が参加していました。アクリル板を使った写真立て作りのコーナーには80代の女性の姿も。「電動ドリルを使ったのは初めてなのよ。ちょっと失敗したけど楽しかったわ」とニッコリ。
こういった教室やホームセンターで指導・相談に携わっているのはDIYアドバイザーと呼ばれる有資格者です。DIYアドバイザーは1983年に創設された資格で、現在までの累計資格取得者は1万名以上。最近は、趣味の延長と考えて取得する人も増えてきているそうです。
職業訓練的なものから、一般教養的あるいは趣味・娯楽的なものまで幅広く行われている生涯学習。一人ひとりが生きがいをつくりだすことや、自己実現に向けて行う活動であり、また、自分にあった生き方を見いだすための学習活動であるといえます。
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| FJC協会でも、スキルアップや生涯学習を促進するため、さまざまなセミナーを実施しています。昨年に引き続き、今年もシルバーサービス展の生涯学習コーナーに出展しました。 |
福祉住環境コーディネーターは、誰もが安心して快適に暮らすことのできる地域社会づくりのキーマンになるために、生涯学習を重ね、常に技術の向上と人格の研鑚に努めることが責務。
1級にチャレンジした50代のケアマネジャーに話を聞いたところ「見事に落ちたわ(笑)。あの合格率じゃ仕方ないわね。でも、勉強したことは無駄にはならないし、これからも活かしていこうと思う」と前向きに語っていました。次は、社会福祉士に挑戦しようかしら!という彼女。自分の描くビジョンに向かって芽吹いた向上心を、どのように大きく育てていくかは自分次第です。
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