福祉施設向けに電動タイプの軽量鋼板自由開き折れ戸を発売
−文化シヤッター、「ヒクオス・リニアモータ式電動タイプ」− |
| 2008/07/28(Mon.) |
文化シヤッター株式会社は、病院や高齢者福祉施設の内部に設置する折れ戸に、リニアモータを採用してごく軽い力で操作できる電動タイプの軽量鋼板自由開き折れ戸「ヒクオス・リニアモータ式電動タイプ」を発売した。
2006年に発売を開始した手動タイプの「ヒクオス」は、連結された2枚の扉が折りたたまれながら収納される、押しても引いても両方向から出入りできるユニバーサルデザインの折れ戸として、居室スペースを効率的に使用したいという要望の多い病院や高齢者福祉施設を中心に採用実績が伸びている。
「ヒクオス・リニアモータ式電動タイプ」は、駆動装置にリニアモータ式電動機構を採用した電動タイプの商品で、ごくわずかな力を加えるだけで扉が自動開閉する「アシスト機能」を装備している。このため、お年寄りや車いすを使用する人でも、従来タイプに比べ、より軽い操作でスムーズな通行ができることが最大の特徴となっている。また、開閉時のモータ音が小さいため、図書館、病院の出入口や会議室など静かな環境が求められる空間に適した静音設計になっている。
安全面では、人や障害物が扉に接触した場合に軽い力で反転動作する「セーフティリターン機能」をはじめ、同じ場所に連続2回接触した場合にその場で自動停止する「セーフティストップ機能」を標準装備している。また、扉の全開時にセンサが人を感知すると、扉の全開を保持する「補助センサ」をオプションとして用意するなど、安心・安全を追求した商品となっている。
同社では、従来の手動タイプに加えて、今回、より操作性を向上させた「ヒクオス・リニアモータ式電動タイプ」をラインアップしたことで、病院や高齢者福祉施設向けの高機能型商品として、幅広い提案を進めていく。
税込み参考価格は、開口幅1,000mm×高さ2,000mm、化粧鋼板(板厚0.5mm)、標準サイズ小窓、表示錠付きの場合で、610,000円(取付工事費等経費別途)となっている。同社では、ヒクオス全体での、2008年度販売目標を3億円としている。
ヒクオス・リニアモータ式電動タイプ

問い合わせ先:文化シヤッター株式会社 相談センター
文化シヤッター株式会社概要
- WEBSITE:文化シヤッター
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